放牧酪農で培ったノウハウを生かし、放牧養豚事業を行うことになりました。5月より広域にわたる豚柵を施工し出来上がったと同時に、すでにおなかに赤ちゃんがいる母豚3頭がやってきました。当初、おとなしく場になれてくれるか心配だったのですが、意外と落ち着いているようです。
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